◆ マテ茶とは?

マテ茶は南米の中でもアルゼンチンや ブラジル、パラグアイ、その周辺諸国で日常的に飲まれるお茶です。 マテ茶にはビタミンなどが多く含まれ(表1参照)、南米の人々の健康を支える健康飲料です。 そんなマテ茶は日本でも健康飲料として人気が高まりつつあります。

マテ茶の効能

マテ茶には多くのビタミンが含まれ、食欲増進、消化の促進、疲労回復などの効能があげられます。
紅茶や緑茶などに比べても、【表1】のように鉄分、カルシウム、カリウム、ビタミンが多いにもかかわらず、カフェインなどの刺激性のアルカロイドが少ないために、消化器系、神経系、腎機能の活性化、利尿作用など生理作用に良いと考えられています。
そんなマテ茶はダイエットにも効果があり、マグネシウムやビタミン、鉄分も豊富なため美容と健康には欠かせない成分が含まれています。

【表1】マテ茶100gの茶葉の成分抜粋

成分 含有量(マテ茶100g)
マグネシウム 541mg
ビタミンC 0.988mg
ビタミンB1 0.240mg
ビタミンB2 30.2mg
カリウム 1.260mg
カルシウム 655mg
鉄分 47mg
亜鉛 9.4mg

◆マテ茶(Yerba Mate)の種類

マテ茶はモチノキ科のイレクス・パラグアイエンシスの樹葉、茎、小枝から作られるお茶で、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンが国境を接するイグアスの滝を中心とした半経500km地帯が原産です。

【グリーンマテ茶】
パラグアイ、アルゼンチンなどでホットやアイスにして、砂糖などを入れて飲まれています。
【ブラック(ロースト)マテ茶】
ブラジルなどでよく飲まれ、飲む際には砂糖や、ミルクを加えます。 マテを焙煎したもので、香ばしい香りに特徴がありますが成分の含有量は減ってしまいます。

◆マテ茶を楽しむ現地の人々

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