■コラム:沖縄(2) さんぴん茶

さんぴん茶とは

沖縄県で飲まれているジャスミンティー。
中国の福建語の「香片(シャンピェン)」が訛って「さんぴん」となったと言われる。
15世紀以降の福建省との交易の中で伝わったものと考えられ、現在では自動販売機でペットボトルでも売られ、日常的に飲まれている喫茶飲料となっている。

お茶請け

首里城内の南殿にあった喫茶室でいただいたお茶請け。
花ぼうる:藤の花の形などかたどられている南蛮菓子。江戸でもよく食べられていた。
くんぺん:ゴマと落花生のあんを皮で包んだもの。
ちいるんこう:卵を使った蒸し菓子で、染めた落花生などで飾り付けられている。
ちんすこう:沖縄土産げとして有名。琉球王朝時代から続くお菓子。


【写真】
掲載写真すべて筆者撮影(2010年4月24日訪問時)


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