|
|
|
安息日の始まり
|
|
|
アッコーへ行った日は金曜日。
イスラエルでの安息日、シャバットが始まる日。
イスラエルという国でしか感じることのないもの。
電車やバスなど国中の公共機関は動かなくなる。帰りの電車は2時過ぎにアッコーを出発してしまい、しかたないのでバスでハイファへ。
バスもシャバットの始まる4時になる場所までは走る。
|
 |
|
|
|
そこから先は車やタクシーを乗り継ぎテルアビブヘ。
ありがたいことに、そんな中でもムスリムやキリスト教徒のタクシーは動く。
その途中、嵐の雲間の地中海へと沈む夕日。
体中で感じたユダヤ教徒の安息日の始まりだった。
|
|
|
|
安息日
|
|
 |
安息日、シャバット。
金曜日の夕方から土曜日まで続くシャバットには電車やバスは止まり、街には車や、人通りもほとんどない。
言葉としては解っていても実際にその場に行って、実際に体験しないとわからないこと。
その日は前日からの天候の悪さで波も高かったが、浜辺を散歩したりする人々は多くいた。
激しい波の音を聞きながら、広く、長い砂浜を歩く。
|
|
|
|
ヤッフォへ
|
|
シャバットの日。バスはなく、嵐のなか歩いてヤッフォへ。
宿から6,7Km。テルアビブからヤッフォを眺め通つつ海岸沿いを行く。
閑散とした街とは対照的に海岸沿いには朝から人が出て散歩を楽しんでいた。
リゾート地のような風景を眺めつつ、歩いていくとヤッフォの時計台に行き着く。
|

|
|
|
アンドロメダ、ペテロのゆかりの地
|
|
 |
今はテルアビブのすぐ南の地区の一つになっているヤッフォは聖書にも登場する古い港町。
ペテロのゆかりの地でもあり、イスラム、十字軍などの支配を受けつつも港町として栄え、現代のテルアビブを作ることになるユダヤの人々が移り住んできた街でもある。
その浜辺はギリシャ神話のアンドロメダが縛られていたという岩もある。
ヤッフォは神話の世界から現代まで続く街。
|
|
|
|
テルアビブ
|
|
テルアビブは政治、経済の中心地であるとともに、沿岸には巨大なホテルが立ち並ぶリゾート地でもある。
内陸のエルサレムなどの乾燥した荒野とは違い緑が豊かで、大きな川にそって木々が生い茂る。 そして他の中近東の都市とは違い20世紀になってから作られた近代的な街。
|

|
|