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そこに川から水が流れ込み、空にしか行き先がなくなり死海となる。とりあえず少し舐めてみる。
しょっぱいを通り越して、半端じゃないぐらいに苦い。。
ミネラル成分が豊富すぎるためなのかな。。水を飲んでも苦く、触った指はぬるぬるする。
水着に着替えて、本当に浮くかどうか半信半疑で海の中へ。海底の岩は塩の結晶に覆われていて痛い。
腰の辺りまで浸かったところで腰を下ろしてみると、プカッと体が浮いた。
今までにない変な感じ。ふわふわ浮いている。
浮かびながら死海周辺の景色を眺める。海抜の低い場所だからか、靄がかかっているような不思議な感じ。
青空が抜けるような高度が高いところとは逆だけれど、幻想的な雲と空気。体にも良いらしい。
死海の怖さは海から上がりしばらくしてからきた。死海の水が体についたままちょっと立つと体中がひりひりする。
部分的に体が赤い。。恐るべし死海と思いつつシャワーで洗い流す。
あのヌメヌメ感が肌には良いそうだけど痛さが耐えられない。。
とはいえ死海のあの雰囲気はまた行きたくなる。
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