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 シェムリアップからトンレサップ湖へ

トンレサップ湖 トンレサップ湖 トンレサップ湖

日の出前にプノンペンへ向けて出発。
シェムリアップからはバスで国道を行く以外にも船でもいける。
東南アジア最大の湖、トンレサップ湖をスピードボートで6時間ぐらい。
街から南へ少し行ったところから船に乗る。整備された港ではなく、船着場のような感じ。
乗った船は5,60人乗りのそんなに大きくないボート。
屋根の上に乗せられて出発。ポカポカ。暖かく眺めがいいなぁ。
とのんきに思っていたのだが。。

 トンレサップ湖

トンレサップ湖 トンレサップ湖 トンレサップ湖

船はスピードを上げてトンレサップ湖へ向かう。
穏やかだった水面も、湖に出てスピードを上げた船で水しぶきが激しくなる。
屋根の上でのんびりと日向ぼっこと思っていたら、あっという間に水しぶきで水浸し。
しかもかなりのスピードで凍えるような寒さに。。
しばらくすると船の人がビニールのカッパを配りだした。
毎回のことだったのだとそのときに気付き、船内に退避。
そのまま数時間後にまた川へ入ると水しぶきもなくなったので、
外で服を乾かしながら水辺の町や舟の人々を見る。
全航程6時間ほど。バスとは違った雰囲気の移動となった。
もし、カンボジアへ行って船での移動を考えている方は屋根に乗るなら念のためカッパの準備をお忘れなく。。

 プノンペン着

プノンペン着 プノンペン

プノンペン着。
シェムリアップからは6時間ほど。
船が桟橋に着くと、たくさんの客引きが待っていた。
その中を抜けて、バイクタクシーで街へ。
フランスの統治時代に整備された街並は東洋のパリと言われるようにフランス風の街並が続く。

 プノンペンの王宮

プノンペンの王宮 プノンペンの王宮 プノンペンの王宮

プノンペンの王宮。
内戦終了後はシアヌーク以降の国王の公務の場となっている。
現王宮はフランス人の建築家によって20世紀初頭に再建されたもの。
その中にある真っ白な建物はナポレオン三世の館。
フランスに支配されていた影響がそこかしこに残る。
即位殿や仏教行事に使われるシルバーパゴダ。
ガネーシャなどのヒンドゥの神々を祭る祠やラーマヤナの物語の壁画などもある。

 国立博物館

国立博物館 国立博物館 国立博物館

プノンペンにある国立博物館。王宮のすぐ近く。
クメール様式の赤い建物が特徴的。
アンコールワット周辺の遺跡群のものだけでなく、アンコール期以前の彫刻などもあり、時代を追って見ていくことができる。
博物館の中では遺跡から運び込まれたばかりの運搬用の箱に入れられたままのもの無造作に置かれている。
そこから取り出して、組み立てる作業も目の前でおこなっていた。
中庭に面した部分も彫刻が並び、広々とした空間でゆっくりと鑑賞できた。

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