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ファタヒラ広場、バタビア
ファタヒラ広場。 旧バタビア、オランダ植民地支配の中心でもあった場所。 石畳の広場の正面には1627年に建てられた市庁舎が立ち、周囲にも大きく趣のある建物が立つ。 近くの運河の両脇にも今も赤い屋根の商館の跡が立ち並び、 当時のオランダのオランダ東会社の名残を感じる。 しかし、ほとんどの建物が朽ちるままにされ、天井は落ち、壁は崩れ、木々に埋もれてしまっている。 街を眺めながらバタビアとジャカルタの違いを考えさせられる。
VOC蘭東インド会社の倉庫
ファタヒラ広場から旧バタビア地区のスンダ・クラパ港へ。 運河が集まる辺りにある地元の市場では魚や日常品が売られ活気があふれる。 その入り口付近にある古くて大きな建物。 市場のバラックのような建物と違い、がっしりとした壁は高く、窓は小さく威圧感がある。 東インド会社の倉庫だった建物であり、日本による占領の際には軍によっても使われた。 その屋根のつくりは船底のようで、赤い瓦の隙間から光が漏れる。 現在では海洋博物館となっており、東インド会社の船やバタビアの古い写真が飾られていた。
ワヤン博物館
ワヤン博物館。 ファタヒラ広場の西にあるプロテスタントの教会であった建物。 今はインドネシアの伝統文化である影絵や人形芝居の品々を展示してある博物館。 時間によっては影絵芝居の実演もやっていて楽しめる。
夕焼け、朝焼け。ジャカルタ
ジャカルタの太陽。 旧市街バタビアからの高層ビルの立ち並ぶ新市街の眺め。 大きな雲を夕日が赤く染める。 そして朝。太陽はビルの間から昇る。 ジャワ島の太陽もまた美しい。
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