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海抜4000mの荒野を行く
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バスを降り、海抜4000mを越える荒野を歩いてゴンパへ。
空気は薄く、気温もゼロ度近い。
日差しは強く、乾燥が激しい。
しかし空は透き通るように青く、はるかなるヒマラヤ、カラコルムのすばらしい景色。
そしてそんな厳しい自然環境の中に見るチベットの人々の暮らし。
自然と向き合い、荒野にマニ石を積み、祈りをささげる敬虔で純粋な人々。
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ゴンパ巡り
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チベット寺院、ゴンパは人里離れた場所にあることが多く、バスなどの交通手段もほとんどないため途中で降ろしてもらい後は徒歩ということが多い。
そのためのんびり歩いてたどり着くとそこは静かで、ゆっくりと楽しむことができる場所がほとんど。
大都会の喧騒など遠い彼方のこと。
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水と緑の楽園
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海抜3600m以上。富士山の頂上のような土地。荒野が広がるラダックは大河インダスの上流でもある。
雪解け水も豊富で、夏などの暑い時期には水が豊かに流れ、緑があふれる楽園のようにもなる。
荒野の中のオアシスのように様々な動物がそこでのんびりと草を食む。
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長い冬の間のつかの間の時。自然と動物と人が幸せに暮らしているかのような時間が流れていた。
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ラダック レーの王宮
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レーの王宮。
街を見下ろす丘の上に建つ。
17世紀ごろに建てられたようだが、今は廃墟となっている。
ヒマラヤの奥地、チベットにも多くの民族、人々の興亡の歴史がある。
そんな歴史の流れに翻弄されつつも人々の暮らしは続く。
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ラダックの夕暮れ
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カラコルム、ヒマラヤに囲まれたラダック。
夕暮れ、太陽は5000m級の山々を美しく照らしながら沈んで行く。
静かにゆっくりと日が沈むのを眺め続ける。
いつまでも眺めていたい風景。
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