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中国
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旧正月の天安門広場
3年ほど前の旧正月。天安門広場にて。 零下10度ぐらいまで冷え込む北京の街。 天安門広場などには人々が訪れ、記念写真を撮っていた。 新年。晴れ着を着て古都に集まってくる人も多いんだろうなぁ。 と思いつつ北京散策へ。
紫禁城、故宮博物館
北京。元の時代からの古都、燕京とも呼ばれた。 今は故宮といわれる紫禁城。明、清、500年に渡って皇帝の居城となった。 紅い色の壁に屋根は黄瑠璃瓦、壮大な規模の城。 午門を抜けた外朝には河も流れる。 太和門の先には巨大な宮殿が立ち並ぶ。 その奥の内廷周辺の庭には奇岩などがあり、日本の庭園とはまた違った風景がある。
景山、元、明、清
故宮の裏、景山。 元の時代に池を掘り返した土で造られた人造の山だといわれる。 煤山とも呼ばれ、籠城に備えて石炭に土をかぶせたという伝説もある。 その高さは43mという巨大なもの。 明の末期、反乱による滅亡の際に最後の皇帝が追い詰められ、敵に落ちた紫禁城を眺めながら自害した地でもある。 その後、清の時代となったが、それまでとかわらず紫禁城の裏手にどっしりと景山はあり続けた。 そして今、紫禁城を見下ろし、北京の街を一望する場として人々を引き付けている。
北京、紫禁城の夕暮れ
北京の夕暮れ。 景山から眺める北海公園、白塔が紅く染まる。 その向こうには近代的な北京の街並が浮かぶ。 山を降り、紫禁城のお堀を歩く。 巨大な紫禁城を紅く染めつつ沈んでいった大きな太陽。
天壇、祈年殿
天壇。 紫禁城から南にいった場所にある。 正月に皇帝が五穀豊穣を祈った祈年殿。 1420年、明の時代に建てられ、その後19世後半に落雷により消失し、20世紀初頭に再建された。 丸い屋根に青い瑠璃瓦の外観。建物内の4本の柱は四季を、内輪、外輪に12本づつの柱は月や時を表すしているという。 この祈年殿の他にも広い天壇公園にはいくつも時や季節を祈る場がある。 緑の多いこの公園は人々の憩いの場のような感じだった。
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