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アジャンター
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アウランガバードから100kmほど。
石窟寺院で有名なアジャンターはある。
エローラと同じ頃に仏教やヒンドゥの寺院が岩を掘られ作られた、
当時の人々の信仰の強さと、岩を掘ることで寺院を作るという創造力、そして寺院を彩る装飾。
1000年以上経た今も人を惹きつける場所となる。
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アジャンターの石窟寺院
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アジャンターの石窟寺院の見所は今も色鮮やかに残る仏教画。
なんだか懐かしい感じのする構図。
インドから敦厚、シルクロードを抜け、法隆寺の壁画にその影響は感じられる。
はるか昔から日本は海を越え、大陸の国々とつながり、大きな影響を受けてきた。
現代よりも濃密で、広大なネットワークの中に日本もいた感じがする。
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石窟
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岩の崖を彫って作られた石窟。
中はひんやりと涼しく、暑い外の空気とは異なる世界に紛れ込んだような感じがする。
人々はこの静かで涼しい空間で祈りをささげていた。
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聖地ヴァラナシー
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聖地ヴァラナシー。
ヒンドゥーの全てが凝縮されたような街。
ガンガーに沿って多くの沐浴場であるガートがあり、そこには日の出とともに多くの人が沐浴に訪れる。
沐浴をするすぐ隣では洗濯をし、お風呂のように体を洗い、そして死者は焼かれ、その灰が流されている。
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川にはゴミや汚物、死体まで何でも流れ、死体やゴミが流れ着いている対岸は不浄の地。
はるか昔から老若男女、富者も貧者も階級にも関係なく皆等しく沐浴を続ける。
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ヴァラナシの朝
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美しきヴァラナシの朝。
人々の沐浴と神々への祈り。
太古の昔から変わらずここで続けらてきた人々の営み。
このガンガーは全てのものを流していく。
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まだ薄暗く涼しい朝、牛に邪魔をされながら宿からガンガーまで行き、その川辺に腰を下ろす。
しばらくするとガンガーの向こうから昇る太陽。
そして人々の沐浴が始まる。 そんな風景を眺めながら飲む一杯のチャイ。
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サルナート
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仏教の聖地の一つ、サルナート。
日本では鹿野苑として知られている。
ブッタが悟りを開いた後に初めて説法したと言われ、鹿が多く住む、のどかな場所であったという。
写真は鹿野苑のダメーク・ストゥーパ。
高さ34mの巨大な円塔にはグプタ様式の幾何学模様が残る。
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